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WORKS

導入事例

リリーヴ

京都桂病院

医師のワークライフバランスをサポート、専門医が診療を支援

救急科 部長
寺坂 勇亮 医師

集中ケア認定看護師
濱田 富子 看護師

課題
  • 救急部門拡大に向けマンパワー不足
  • 救急医不在時の診療の質の維持
効果
  • 専門医が診療を支援、医師のワークライブバランスをサポート
  • 昼夜重症患者を看護する看護師の心理的負担軽減

 

当院は京都市西部の中核を担う病院でありながら、なかなか重症病態における集中治療管理の充実化を図れずにおりました。2022年の新病棟開設に向け、救急科を中心にすべての科が協力して救急を充実させる方向性が定まりましたが、人員確保・スタッフ育成の必要性が浮かび上がってきました。また、経験の少ない重症患者の受け入れを開始することは、医師・看護師に大きくストレスをかけることが予想され、昼 夜を問わず病態やケアについて相談できる環境を整備する必要もありました。

時間外の救急医へのコールが減少
実際の事例や相談の記録を見ていると「T-ICU を導入していなければ、救急医に電話がかかってきていただろうな」という症例もありました。前後を比較したわけではありませんが、本来かかってきたであろう勤務時間外の医師へのコールが減っており、医師のワークライフバランスのサポートにもつながっている と思います。

的確な助言で「背中を押してくれる」存在が看護師の不安な心をサポート

当科の入院患者を対応する病棟には重症患者のケア経験が少ない看護師が多く、「何かおかしい」を上手く言葉にすることが難しかったようです。そんな時にT-ICU に相談することで適切な観察・アセスメント を行うことができ、それに基づいて相談・報告すべきかどうかを判断できるようになってきています。特に医師が少ない夜勤帯において看護師のストレスが軽減されていると思います。

看護師の向学心を刺激、育成にプラス

さらに、T-ICU のスタッフから受けた助言から学びを得て、看護実践へと活かしてくれているようです。大きな刺激となっています。

*こちらのインタビューは、2020年9月時点の情報です。

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